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夏の夕立の後、雲は流れて、

南西の空に半月よりちょい手前の「弓張り月」。

夏の蒸し暑さと、熱帯夜は連日続いて、

すでに夏バテ模様。

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さんかく座おひつじ座

【星夜の解説図】
さんかく・おひつじ座


ギリシャ神話で、黄金の毛を持つひつじを描いた「おひつじ座」。
カシオペヤ一座の秋の神話の影で、こっそり潜んでいます。

このあたりでこっそり潜む星座は、暗い星を三つつないで、
出来た図形の形そのままの「さんかく座」があります。

しかし、しかく座やまる座などはありません。

うお座くじら座

【星夜の解説図】
うお座くじら座解説

ギリシャ神話で、アンドロメダ姫を襲い、
勇者ペルセウスによって、メデューサの呪いで石化された化け物の「くじら座」。

ペガススの四辺形の一辺を伸ばし、たどり着いたやや明るい星が、
くじらの尾に当たるデネブ・カイトスという星。
そして、左に星をあつめ、巨大なくじらの姿になりますが、
あまり特徴的な星の並びはありません。

ミラと呼ばれる胴体あたりの星は、その時々で明るさが変わる
「変光星」と呼ばれる星で、今年はその最も明るく見える年のようです。

くじらと、ペガススに挟まれた、「く」の星の並びが「うお座」。
二匹の魚が、リボンで結ばれた姿で描かれています。



みずがめ座

【星夜の解説図】
みずがめ・みなみのうお座解説

秋の南の夜空は、物悲しい程目立った星がないのですが、
その中で唯一、光輝く星が目に飛び込みます。
みなみのうお座」の一等星、フォーマルハウトです。

みなみのうお座は、水瓶から流れ出した水を飲みほしています。
水瓶を持った少年を描いた星座が、「みずがめ座」で、
ちょうど、ペガススの四辺形と、フォーマルハウトに挟まれた位置にあります。
暗い星座ですが、つなぐと割と巨大な星座です。

水瓶を持つ手の位置に輝く、三ツ矢のマークが目印です。

やぎ座

秋に瞬く黄道十二星座は、どれも目立たない星座がおおいですが、
星占いにも登場する有名な星座なので追いかけてみました。

やぎ座」は、秋の夜に南中する星座ですが、
特徴を抑えないと、なかなか見つけられません。

【星夜の解説図】
やぎ座解説

暗い星の数珠つなぎをして、逆三角形に見えるところが、やぎ座です。
神話では、半身が魚と化した山羊で描かれています。

ペルセウス座2

【星夜の解説図】
ペルセウス座解説

ギリシャ神話で、アンドロメダ姫を化け物くじらから救い出したとされる
神話を持つ星座が「ペルセウス座」です。
左手には、メデューサの首を持っています。

カシオペヤと、すばると、ぎょしゃ座の五角形に囲まれ、
胸のあたりの星がやや集まっているため、見つけやすい星座です。
よく、歌の歌詞にも、ペルセウスの名は登場しますが、
8/12~13頃に、この星座を放射点にして、たくさんの流星が飛ぶことでも知られています。


アンドロメダ座

【星夜の解説図】
アンドロメダ座解説

母カシオペアの右隣にいて、
ペガススの四辺形のひとつの星を借りて、構成される星座が、
古代エチオピアの王女である「アンドロメダ座」です。

神話では、神の怒りを解くため、お化けくじらの生贄にささげられる
悲劇的な姫で描かれています。
しかし、勇者ペルセウスによって、姫は助け出されます。

国王ケフェウス、妻カシオペヤ、姫アンドロメダは、
神話ではそのような描かれ方をしていますが、星座上は親子仲良く、
並んで瞬いています。

カシオペヤ座ケフェウス座

【星夜の解説図】
ケフェウス・カシオペヤ座解説

北極星の近くに回る星座で、秋頃に見ごろを迎える星座があります。
「W字」型の形をした、一際目立つ星座が、「カシオペヤ座」です。
古代エチオピアの国王の妻で、神の怒りを解くため、娘のアンドロメダを、
化け物くじらの生贄にささげた神話を持ちます。

夫であるエチオピア国王は、すぐとなりにある「ケフェウス座」です。
五角形のホームベースの形をした星の並びが特徴的です。

ペガスス座

【星夜の解説図】
ペガスス座解説

秋の夜空は、特別明るい星はなく、少しもの淋しい感じはします。
その中でも、一際目立つ、四辺形の星の並びを持った星座があります。
それが「ペガスス座」です。

ギリシャ神話で、翼の生えた馬・ペガサス(天馬)を描いた星座で、
その存在は、もはやメジャー級。
秋の夜空に、翼を広げて飛び立とうとする姿は印象的です。

こぐま座

【星夜の解説図】
こぐま座解説

唯一、地平線に沈まない星座があります。
北極星(ポラリス)を持つ、「こぐま座」です。
しっぽにある、北極線を回転軸に、グルグルと回っていて、
地平線の下に没することはありません。

北極星以外、目立った明るい星はなく、こぐま座の存在はあまり知られていないようです。

ちなみに、北斗七星を含む星座が「おおぐま座」になります。



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